2015/10/19

接続法の旅も後半戦☆非人称構文の作り方!
文法解説ビデオ67課リリースのお知らせ

Bonjour à tous ! アンサンブルビデオ制作スタッフのSです。

この度、フランス語ビデオ講座文法シリーズにおいて
上級者向けに新たに1課をリリースいたしましたので、この場を借りてお知らせします。

文法67課 接続法3 (収録時間89分)









今回ご紹介するのは「接続法3」
長い長い接続法シリーズの旅も第三弾、
いよいよ折り返し地点に到達です!

第一弾と第二弾では接続法とは何か、そして、
どんな時に接続法と直説法を使い分けるのか
という基本的かつ非常に重要な点を学んでいただきました。

今回の第三弾ではいよいよ
「従属節(queより右の文)に接続法の動詞を取る非人称構文」
を勉強します!

さてこの「非人称構文」
そもそもどういったものかご存知でしょうか?

前回までは
Je ne pense pas que ○○

Nous souhaitons que ○○
といった、
主節に「Je」「Nous」などの「人物」が主語になる文章
を勉強しましたよね。

今回は
Il faut que  ○○
のように主節の主語は「il」であるものの、
「人物ではないil = 非人称のil」 
を用いる文章の作り方を学びます。

Il faut que 接続法 はすでに学習済みですが、今回は
Il est (C'est) 形容詞 que 接続法
といった、形容詞を伴う非人称構文も登場します。

Il est やC'est はいったいどのように使い分けられるのでしょうか?
また、「非人称文 + que + 従属節」という文型において
従属節の動詞は「すべて」接続法に活用されるのでしょうか?

Miwa先生と一緒にこれらの大きな謎に立ち向かっていきましょう!
この折り返し地点を過ぎれば、
接続法マスターのゴールが見えてきます!




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